私の生活習慣

私の生活習慣

 

私の趣味は、ウォーキングです。

趣味といっても、ウォーキングのためだけに外へ出かけることはありません。

その代わり、通勤やお昼休みの時間にウォーキングをしています。

毎日、早めに家を出て勤め先の周辺を30分以上ウォーキングすることにしています。なるべく、森林浴も兼ねるために公園などあればその公園でウォーキングをすると気持ちがいいです。

また、お昼休みでは早めにランチを食べてから周辺を散策しつつウォーキングをすることもあります。

そのようなウォーキングを、半年以上も継続して続けた結果としましては体重が10キロ以上も減りました。

また、体重の減少と共に体力の基礎体力が向上した気がします。

今後も、この生活習慣は続けていきたいと思っています。

 

シューマイおにぎり

おにぎりは、日本の食文化において代表的なものの一つです。

おにぎりの好きな具としましては、明太子が好きです。本格的な辛さではなく、程よい辛さの明太子ですとなお良いです。

そんなおにぎりですが、コンビニには様々なおにぎりが販売されています。

コンビニ大手三社の一角であるローソンでは、オリジナルブランドおにぎり屋の新シリーズとして日本全国各地のご当地グルメや食材をおにぎりにした「ご当地もんにぎり」を昨年から開始しました。

開始当時から、大阪タコ焼きおにぎりを始め、金沢カツカレーおにぎり、北海道帆立バター醤油おにぎり、京都・大阪だし巻玉子おにぎり、東京深川めしおにぎりなどが販売されています。

その「ご当地もんにぎり」の中で、好奇心をそそられたおにぎりがありました。

「横浜シュウマイおにぎり」

横浜シュウマイおにぎりとは、その名前の通りおにぎりの具としてシュウマイが一つ入っています。横浜といえば中華街というイメージなのでしょうか。

シュウマイおにぎりで、検索しますとレシピサイト大手のクックパッドでシュウマイおにぎりのレシピが多数掲載されていました。

意外とポピュラーな食べ物なのでしょうか。

実際に、食べてみますとシュウマイの肉汁がおにぎりにほどよく広がることによってとても美味しいです。また、おにぎりのご飯自体に何かしら味付けがされているようでチャーヤンのような食感でした。

シュウマイおにぎりが、美味しかった要因としましては食べる前に電子レンジで温めたことが大きかったのではないかと思います。温めたことによって、元々シューマイの肉汁がより一層広がったような気がします。

なぜ、ご飯自体にも味付けがされているかについてですがこれは予想ですが温めないで食べることも想定してご飯に味をつけているのではないでしょうか。

ローソンの企画力は、悪魔のおにぎりも話題ですし今勢いを感じる人が多いのではないでしょうか。

しかし、コンビニ王者セブンイレブンの背中は遠いです。はたして、ローソンがおにぎりの企画力を原動力にしてセブンイレブンを越す日が来るのでしょうか。おにぎりを通してコンビニ業界の今後を、いつもお世話になっている好奇心旺盛な者としては注目していきたいと考えています。

ガンプラパッケージイラスト画集

ガンダムのプラモデル。通称ガンプラ

ガンプラとの出会いは、ダイエーゼータプラスC1を買ってもらったことからです。

その後も、ザクⅡF型、J型、グフカスタムズゴックなどを買いました。

ガンプラが入っている箱にはその入っているガンプラのイラストが描かれています。そのパッケージイラストは、見ているだけで何か物語に惹き込まれる気持ちになります。

そのガンプラのパッケージイラストを、描くイラストレーターの一人に開田裕治さんがいます。

40年の長きにわたりガンプラのパッケージイラスト、その他怪獣イラストなどを手がけてきた人です。そのイラストを、少年期見たことがないという人は少ないのではないのではないでしょうか。

その開田裕治さんが

画業40周年記念!『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』BOOSTER限定版出版!

というクラウドファンディングを今月19日より開始しました。

簡単に説明しますと、書店流通をしないで集めた資金のみで書籍化する企画です。

予定目標金額は3,000,000円。23日時点で8,504,500円。

瞬く間に、目標金額を越えていることからも人気の高さがわかります。

正直欲しいです。

最低額のリターンは、作者のサイン入りで11000円。

一般の画集が5000円前後なので、およそ画集の二冊分ですが作者のサイン入りでこの金額は妥当なほうではないかと思います。

ビギナ・ギナ。

機動戦士ガンダム91で、登場するクロスボーン・バンガードの兵器群のパッケージイラストはどれも魅力的でその中でも、ビギナ・ギナのパッケージイラストは艦艇の上を浮遊しているとても印象的イラストですぐに買いました。

ガンプラのパッケージイラスト愛ゆえに、一時期パッケージイラストのみ切り取って保存していたこともありました。ですが、パッケージイラストの保存は場所を取りデジタルデータ化しょうにもモノが大きくスキャンできないため結局、断捨離により捨てることになりました。

そのパッケージイラストを捨てた者にとって、一冊の本にガンプラのパッケージイラストがまとめられた今回の企画はとても魅力的です。

ただし、リスクとしましてはクラウドファンディングという方式ゆえに資金が目標金額を上回ったとしても企画者の企画遂行能力が足りなかった場合企画通り尾行できないこともありえるというリスクがあることです。

しかし、今回の安心できる点としましては今回の企画者が有名な方で企画が画集ということもあり工業的な発明品と違い製品にしやすいためバンダイなどと権利関係での揉め事が起きない限り大丈夫ではないかとは思います。

しばらく、物欲との戦いの日々が続きそうです。

ちなみに、ゼータプラスC1は完成することはありませんでした。はめ込みに、失敗し部品を破損してしまい当時はメーカーに問い合わせして破損部品のみ購入できることを知らなかったためです。失敗したことで、悲しさ・悔しさにより怒りでどこに投げつけて捨ててしまいました。

私の歯みがき

私は、歯磨きが嫌いでし体を洗うことも嫌いです。

子供の頃から、嫌いでした。

それはなぜなのでしょうか。

たぶんなのですが、歯磨きや体を洗うなどの時間に私の見てないところで何が楽しいことが起きてもそれを見逃してしまうのではないか気になって仕方ないからです。

そのため、歯磨きもを体洗うことも人よりも時間が短いではないかと思っています。

ですが、それぞれ短すぎると弊害が起きます。

歯磨きは、短すぎると虫歯になりやすいですし体を洗う時間も短すぎると体の衛生的には不十分となります。

ですので、大人になるにつれてそれでは不衛生すぎるのではないかと考えるようになり自分なりの工夫を考えるようになりました。

歯磨きは、テレビを見ながら磨いたり体を洗う時にはスマホタブレットで音楽や動画を聞いたり見たりしながらする方法です。この工夫により歯磨き、体を洗う時間が伸びました。

ちなみに、過去歯磨きや体を洗っていて何か楽しいことを逃した衝撃な出来事は人生においてまだ一度も起きたことはありません。

電動歯ブラシ「ドルツ」特別お題キャンペーン #はてなブログ歯みがき週間 「私の歯みがき」

バナー
Sponsored by Panasonic

黒い砂漠

最近、リリースされたスマホアプリゲーム「黒い砂漠」

 

最近、すっかりハマってます。

なぜ、黒い砂漠にハマるのでしょうか。

それは、手軽に冒険をしたいという思いがあるからです。

子供の頃から、ドラゴンクエストファイナルファンタジー天外魔境、ロマシングサガなどを親しんできました。

しかし、多忙な毎日の中で洞窟の奥へ財宝を求めることや伝説のドラゴンとの出会いなどファンタジー世界のような出来事はありません。

日々、ルーチン化された日常生活で何かしら目的を持って進むのみで冒険感がありません。

それに比べて、黒い砂漠では主人公が黒い妖精に誘われて広大なフィールドを渡り歩き回ることで手軽に冒険ができるのです。

なかなか家で、ゆっくりパソコンゲームが出来ない拘束時間がある人にとって通勤時間や寝る前などほんの少しの空き時間で出来る冒険。

冒険することで、何か成し遂げた感が欲しいのかもしれません。

また、黒い砂漠のシステム面で評価すべき点として省エネモードがあります。

省エネモードとは、バックグランドでレベリングができることです。

RPGゲームは、基本延々とモンスター狩りするレベリングがあります。そのレベリングを、放置プレイができる省エネモードがあることがとても便利です。省エネモードによって、プレイヤーはストーリーに集中しバックグランドで稼働することでパケットの消費に優しいこともいいことです。

また、省エネモード中ポケットに入れた状態でもプレイできることによって歩きスマホをしないで済むという昨今のスマホゲームの安全性にも配慮されていることも好感がもてます。

今後も、パソコンゲームで有名なリネージュスマホゲーム「リネージュM」のリリースが予告されています。

RPG好きには目が離せない年かもしれません。

決断疲れ

レジの前にお菓子などが置いてあるのはなぜだと思いますか?

それは、売り手が決断疲れした消費者に購入させようという戦略かもしれません。

 

人は、一日9000回も決断するとも言われています。

朝、朝ごはんは何を食べるか。

トイレにいついくか。

物など、どちらを選ぶか。

決断し続けることで、人の脳は決断疲れを起きます。そして、決断疲れした脳は判断能力が低下して決断することに曖昧になります。

そのため、人はなるべくルーチン化することで決断疲れしないように行動するそうです。

朝ごはんは、和食と決めている人。

お風呂には、右足からいれる人。

 

では、重要な決断をする時、どう決断すればよいのか。

それは、心の声との対話です。

心の声とは、価値観の声です。

価値観を、再確認することで決断疲れした時でもしっかりとした決断ができるのではないでしょうか。

また、余裕があれば決断しない日を作ることで脳の疲労回復をはかるのも大切です。

そうすることで、大切な決断に備えるのも手です。

お題「起きて最初にすること」

お題「起きて最初にすること」

 

もうじき春ですね。ですが、まだまだ、朝は肌寒い今日この頃です。

そんな最近の私の朝ルーチンです。

起床して、すぐにすることは体重を測定することです。

体重の測定を、済ますとスマホに記録を入力し毎日の体重のグラフが出来ていくのを見るのが楽しみのひとつです。また、グラフを見ることで週間の食べ過ぎなどに気をつけることができるというのも自身の利点です。

体重を測定したあとは、お風呂の沸かしスイッチをオンにし、お風呂が沸くまでストーブの前でボーとしています。朝のお風呂は、入ると頭の寝癖もなくなり、体全体の始動準備が整っていく気がしてとてもいいと思います。

お風呂から出るといよいよ、朝の身支度を本格的に開始します。

着替えをし、朝ごはんを食べます。朝ごはんは、納豆だったり、ふりかけだったり、基本はご飯がメインです。朝ごはんを済ますと歯磨き、忘れ物確認などして足早に家を出ていくのが私の朝ルーチンです。