靴の衝動買い
今までの人生で、革靴を履く機会はあまりありませんでした。
履くとしても、冠婚葬祭です。
そのため、靴箱の中で革靴にカビが生えたこともあります。
人生とは不思議なものです。そんな革靴とは、無縁の自分が奇縁により毎日履くことになりました。
私の革靴は、ホーキンスの革ぽい靴の一足のみです。
その靴を、毎日履いています。
結果、摩耗が激しいです。
このままでは、いざという時の革靴がない!
そのため、久しぶりに革靴を買いへ行きました。
目的の革靴は、すぐ買えました。
ですが、普段履きのシューズまで買ってしまいました。
衝動買いです。
そのシューズは、私のサイズはありませんでした。
サイズのストックはなかったのですが、気の利いた店員さんがわざわざ0.5サイズを下げたシューズを出してくれました。
店内では、試し履きをするとスムーズに履けました。
ですが、次の日、左足が入りづらいということに気がつきました。
今更ながら、足のサイズというのはわずかに左右で違います。また、その日の足の状態でむくんだりもします。足のサイズが、変化することに気がついた平成最後の2月のほろ苦い出来事でした。
ブログをはじめたきっかけ
私が、このブログを始めた動機は、
文章力を上げたいと思ったからです。
なぜ、上げたいのか?
文章の構成力がないことです。
それにより、文章作成に時間がかかる。時間がかかることで、他のやりたい事が進められないことがあるからです。
日々の文章について
私は、日々、何かしらの文章を作成しています。
その際に、ある程度の誤字脱字はWardの機能で検出されます。
また、文章の校正チェックのサイトでチェックしてもらうこともしています。
しかし、Wardの機能や文章の校正チェックだけでは
私の文章の問題点
構成のおかしさ
言い回しがおかしさ
改善されません。
なぜ、そのような文章になるのか?
問題と考えられることは、私の文章作成過程にあると思います。
私の文章作成の流れ
文章を考えます。
その際に、脳内で自分なりの文章が完結してしまいます。
その結果、文章へ起こす際に自分なりの文章、独特な文章の言い回しになります。
それにより、万人には読みづらい文章の出来上がるのです。
また、それとは別に文章を書くという作業を今まで、ライターさんを雇用するなどの分業体制を構築したことによる自分で文章を書くことが久しくしてこなかったことによる文章の書き不足もあります。
今後の文章力向上へ向けて
ブログを書きます。
そのブログを知人に読んでもらいます。
知人からフィードバックしてもらいます。
また、ブログを書きます。
このルーチン作業をしていくことによって、
文章を書くことに慣れること。
結果
文章構成向上すると思っています。
ネクタイ小話
ネクタイ
英語: necktie
和名 えりじめ
なぜ、つけないといけないのか?
深く考えることなく、マナーという錦の御旗的に装着し続ける謎の長い布です。
今回は、そんなネクタイについて
歴史
現状
今後
と書いてみました。
では、さっそく、いってみましょう!
ネクタイの歴史
まず、ネクタイの歴史ですね。
諸説ありますが、
有名なものとして、
フランスの国王が、クロアチアの傭兵のスカーフを指差して、家臣にあれはなんだと聞きました。
クロアチア兵(クラバット)ですと家臣が言ったことから始まるそうです。
現在でも、ネクタイはフランス語で("cravate")クラバットと言うそうです。
当時のクロアチアの傭兵のスカーフは、現在、ボーイスカウトが付けているネッカチーフが形として残っているものとも言われています。
話は戻りますが、
ネクタイは、その後、イギリスに渡り、蝶ネクタイへ変化していきました。
1800年代、蝶ネクタイは社交界でのファッションの発展の中で現在、広く普及しているネクタイとなりました。
なお、日本では、ジョン万次郎から伝わったとされています。
ネクタイの現状
2005年、
夏場の炎天下。
ネクタイは、汗ばむ首をさらに苦しく感じます。
苦しさを感じる人にとって、
小泉政権下でのク—ルビズ推進の動きは
夏場、ネクタイを外すという風潮が生みました。
風潮の動きがよくわかるデータとして、
ネクタイ業界団体、東京ネクタイ協同組合の発表を元にしますと、
輸入を含む総合計
2004年 42,478
2013年 25,294
6年前までのデータしかありませんが、減少の一途を辿っているのがよくわかります。
ネクタイの今後
かつて、大勢の呉服着る人がいました。ですが、時代の変化と共に少なくなりました。
ネクタイも、同じような運命を辿るのでしょうか。
冬場、町を歩いていると、
ネクタイをしていないサラリーマンを見かけます。
今後、ネクタイに変わるものでも現れるのでしょうか。
今週のお題「わたしの節分」
今週のお題「わたしの節分」
節分の日。
我が家では、
小さい頃、
豆をまいて、
次の日、寝ぼけて豆を踏み潰されていくという法則がありました。それを、掃除するのが大変だなと思い出されます。
そんな節分ですが、
最近は、恵方巻きがすっかり、定着しました。
スーパーにいくと、お豆が販売されています。
ですが、恵方巻きが目立ちます。
なぜ、お豆より、恵方巻きが目立つのでしょうか?
理由
ビジュアルが目立つ
小さいお豆に対して、大きい恵方巻き。中身もバリエーションが豊富です。
従来のかんぴょう、キュウリ、玉子を巻いたものやマグロなどの海鮮系を巻いたものや焼肉を巻いたものまであります。
その結果、
お昼ご飯や夕飯の主食になります。
お豆でお腹いっぱいになるのは難しいですからね。
今年は、ニュースで見ましたがフードロス対策として、太巻きの長さを短くする、または代替え品として、恵方巻き味のポテトチップスを販売しているそうです。
ちなみに、私は一本、お昼ご飯として食べました。
今週のお題「冬の体調管理」
今週のお題「冬の体調管理」
寒さが堪える今日、この頃です。
私は、時々、寒い駅のホームで、電車を待っていると手足の先が冷たくなっていきます。
末端冷え性です。
末端冷え性とは、血行不良により、手足の先が冷えることです。
末端冷え性な私が、
この時期の体調管理で気をつけていること
1.温度調節ができる服を着る
2.運動をする
3.お風呂
以上、3点をお伝えしたいです。
何かの参考になると嬉しいです。
では、早速、いってみましょう!
1.温度調節ができる服を着る
末端が冷えるだけで、体自体の体温は普通だったりします。
そのため、厚着をしすぎると、場所によっては暑い場合もあります。
そのため、着ぶくれしないために、ヒートテック、アンダーウェア、ワイシャツ、ジャケット、コートの順に着ています。
そうすることで、コートは室内で脱ぎ、ジャケットは体温調節で脱ぎ着が出来るようにしています。
場合によっては、ヒートテックを、トイレなどて脱ぐことも可能です。
そのように、場面によって、着ているものを調節することで、体温の管理をしています。
2.運動をする
末端冷え性の原因である血行不良。
血行不良のそもそもの原因と考えられることとして、日々の自律神経の乱れ、運動不足などが挙げれます。
そのため、私は、散歩すること、ウォーキングすることを心がけいます。
多くの人は毎日、何かしら目的地へと向かいます。その目的地までの途中、時間に余裕を持って、向かうことで、散歩する時間を作れます。
例えば、
9時到着の場合
8時、目的地そばに到着
↓
8時45分まで、周辺を散策ついでのウォーキング
↓
8時45分 目的地手前で到着準備、身だしなみとかをととえる、飲み物買う
↓
9時到着
このようなウォーキングをすることで、筋肉量が上がり、血行の循環が良くなります。
血行が、良くなると、冷えが改善していきます。
また、運動することで、ストレス発散の効果があります。ストレス発散することで、自律神経の乱れの改善にも最適です。
3.お風呂
寒い時期のお風呂、体の芯から温まるため、冷え性には最高な時間です。
そのお風呂で取り入れていることかあります。
温冷交互浴です。
数分ほど、お風呂に入った後に、シャワーなどて、足先に冷水をかける。その後に、お風呂にすぐ、入る。
これを繰り返すと、血行の促進、自律神経が整うことが期待されます。
風呂上り、足のむくみも取れていて、とても、おすすめです。
なお、体に無理しない程度で行うことがポイントです。
以上が、私の冬の体調管理に気をつけていることです。