今週のお題「冬の体調管理」
今週のお題「冬の体調管理」
寒さが堪える今日、この頃です。
私は、時々、寒い駅のホームで、電車を待っていると手足の先が冷たくなっていきます。
末端冷え性です。
末端冷え性とは、血行不良により、手足の先が冷えることです。
末端冷え性な私が、
この時期の体調管理で気をつけていること
1.温度調節ができる服を着る
2.運動をする
3.お風呂
以上、3点をお伝えしたいです。
何かの参考になると嬉しいです。
では、早速、いってみましょう!
1.温度調節ができる服を着る
末端が冷えるだけで、体自体の体温は普通だったりします。
そのため、厚着をしすぎると、場所によっては暑い場合もあります。
そのため、着ぶくれしないために、ヒートテック、アンダーウェア、ワイシャツ、ジャケット、コートの順に着ています。
そうすることで、コートは室内で脱ぎ、ジャケットは体温調節で脱ぎ着が出来るようにしています。
場合によっては、ヒートテックを、トイレなどて脱ぐことも可能です。
そのように、場面によって、着ているものを調節することで、体温の管理をしています。
2.運動をする
末端冷え性の原因である血行不良。
血行不良のそもそもの原因と考えられることとして、日々の自律神経の乱れ、運動不足などが挙げれます。
そのため、私は、散歩すること、ウォーキングすることを心がけいます。
多くの人は毎日、何かしら目的地へと向かいます。その目的地までの途中、時間に余裕を持って、向かうことで、散歩する時間を作れます。
例えば、
9時到着の場合
8時、目的地そばに到着
↓
8時45分まで、周辺を散策ついでのウォーキング
↓
8時45分 目的地手前で到着準備、身だしなみとかをととえる、飲み物買う
↓
9時到着
このようなウォーキングをすることで、筋肉量が上がり、血行の循環が良くなります。
血行が、良くなると、冷えが改善していきます。
また、運動することで、ストレス発散の効果があります。ストレス発散することで、自律神経の乱れの改善にも最適です。
3.お風呂
寒い時期のお風呂、体の芯から温まるため、冷え性には最高な時間です。
そのお風呂で取り入れていることかあります。
温冷交互浴です。
数分ほど、お風呂に入った後に、シャワーなどて、足先に冷水をかける。その後に、お風呂にすぐ、入る。
これを繰り返すと、血行の促進、自律神経が整うことが期待されます。
風呂上り、足のむくみも取れていて、とても、おすすめです。
なお、体に無理しない程度で行うことがポイントです。
以上が、私の冬の体調管理に気をつけていることです。