今週のお題「家で飲む」
今週のお題「家で飲む」
6月といえば、梅雨の季節ですね。
梅雨の長雨。
その雨のせいで、家でゴロゴロの人も多いのかもしれません。
ゴロゴロしている家で、何か飲みますか?
人によっては、お酒、コーラ、カルピスなどかもしれません。私は麦茶です。
我が家には、常に麦茶が冷蔵庫に4本作られています。それはなぜか? 冷たい飲み物が、大好きなため麦茶の減りがとても早いので4本なのです。
ですが、外ではコーヒーオンリーです。
家と外で、飲み物を変えるのはなぜでしょうか?
外は、ストレスにさらされやすいです。ストレスを、軽減させたいという思いがコーヒーにカフェインが入っていることを知っているゆえに飲んでしまうのかもしれません。
再投稿 私とカメラ
私とカメラ
カメラとの最初の出会いは、父の一眼レフカメラです。
当時、世間の主流はフィルムのコンパクトカメラでした。しかし、芸術とは無縁な父が何故か一眼レフカメラを持っていたのです。
その後、「写ルンです」が登場したことによりその一眼レフカメラは子供たちの遊び道具になりました。その時、初めて本格的なカメラで写真を撮りました。しかし、何を撮ったかは覚えていません。
その後、関心事がカメラから離れました。
時は進み、たまたまカメラ愛好家の方と知人になりました。その方に、触発されてカメラ熱が再熱しミラーレスのデジタル一眼レフカメラを手に入れました。
フィルムの一眼レフカメラよりも、大幅に軽量化されたミラーレスのデジタル一眼レフカメラは持ち運びがとても楽です。
そのため、そのカメラを持って秩父の山中やお台場の海岸付近などを撮影して回りました。
しかし、飽きっぽい性格のせいなのかはわかりませんがしばらくしてカメラ熱は下がっていきました。
そして、現在、新時代「令和」。カメラ熱が、自身の環境変化により再燃しつつあります。
令和最初の夏は、天体写真のツアーへ行ってみたいなと構想中です。
私とカメラ
私とカメラ
カメラとの最初の出会いは、父の一眼レフカメラです。
当時、世間の主流はフィルムのコンパクトカメラでした。しかし、芸術とは無縁な父が何故か一眼レフカメラを持っていたのです。
その後、「写ルンです」が登場したことによりその一眼レフカメラは子供たちの遊び道具になりました。その時、初めて本格的なカメラで写真を撮りました。しかし、何を撮ったかは覚えていません。
その後、関心事がカメラから離れました。
時は進み、たまたまカメラ愛好家の方と知人になりました。その方に、触発されてカメラ熱が再熱しミラーレスのデジタル一眼レフカメラを手に入れました。
フィルムの一眼レフカメラよりも、大幅に軽量化されたミラーレスのデジタル一眼レフカメラ。軽量化された事に、持ち運びが楽になりました。
そのため、そのカメラを持って秩父の山中やお台場の海岸付近などを撮影して回りました。
しかし、飽きっぽい性格のせいなのかはわかりませんがしばらくしてカメラ熱は下がっていきました。
そして、現在、新時代「令和」。カメラ熱が、自身の環境変化により再燃しつつあります。
令和最初の夏は、天体写真のツアーへ行ってみたいなと構想中です。
迷いと決断について
迷いと決断
人生は決断の連続。
一つ一つの決断に、多少の迷いが生まれます。
大きな決断ほど、迷いも比例するように大きくなります。
特に、モノを買う決断。その決断をする時、大きな迷いが生まれオロオロします。
それはなぜか。
決断する前に、迷いとして買うモノのメリット、デメリットを考えていくとだんだんと頭が熱くなりボーッとしてオロオロします。
そして、ついに一つの決断として買った場合に買わなければよかったのではないだろうかと後悔します。また、逆に買わなければなぜ買わなかったかと後悔してしまうことが多いです。
そんな迷いに、最近取り入れている対策があります。
それは、あまり深く考え過ぎないようにすることです。
簡単なことのようですが、何事も考えすぎる傾向にある私にはなかなか難しいです。
どうしても考えてしまう時は、散歩でもダンスでも体を動かすなどをするようにしています。
そうすることで、考え過ぎずにケセラセラと前向きになれるような気がします。
さて、次はスイッチとゼルダの伝説を買おうかな、、、。
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今週のお題「母の日」
今週のお題「母の日」
令和初の母の日は、5月12日の日曜日です。
母の日とは、
wikiによると、
1913年に青山学院で、母の日礼拝が行われた。アンナ・ジャービスから青山学院にメッセージが届き、当時青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけで、日本で「母の日」が定着していくきっかけとなったとされる。
とされるそうです。
そんな母の日。
母の日が、近くなるとあちらこちらでカーネーションや母の日のプレゼント関係が並びます。すっかり定着した文化ですね。
母の日から遡ることの4月。私は、新宿にいました。新宿を、歩いていると新宿の花屋さんが赤いガーベラを母の日向けのカタログと共に一輪無料配布していました。
花の無料配布なんて、あまり見かけることがありません。ありがたくガーベラを、一輪頂きました。花はいいですね。そのまま、家で一輪差しへ飾ったのですが心がほっこりしました。
もしかして、思って次の日も同じ花屋さんの前を通るとまたもらえました。今度は白いガーベラです。
一輪が二輪へとなりました。
それも色違いのガーベラです。
心のほっこり度数が上がりました。
さて、三日目も同じルートで花屋さんへ。さあ、、、いませんでしたね。
やはり、欲しいものは自分で買うのが一番ですね。
そんなわけで、母の日にハーバリウムを買いました。
ハーバリウムですと、長期的に鮮度を一定に保つことできて心ほっこりを維持することができるのでおススメです。
今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」
2019年のゴールデンウィーク。10連休という長期のお休みの人も、出現をしました。
私は、カレンダー通りで実質大型連休ではありませんでした。
そんな連休は、まったり家で映画を見ていました。
見た映画は、「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」と「ミスター・ガラス」などです。
昔から、映画は好きです。
見る映画のジャンルは、ドキュメンタリータッチのものからアニメーションと幅広いです。映画館へ行くときは、必ず映画のパンフレットは買うのですが気が付くと家には1000冊以上も保有していて整理が大変です。
しかし、最近は映画館への足が遠のいています。
それはなぜか?
物理的に、最近忙しいというのもあります。
しかし、日本の物価上昇に伴う映画館の観覧料の高さ、近年テレビインチの進化、インターネットでの映画の台頭により家で十分楽しめる気がするからです。
映画館の観覧料の高さ
この映画に1,800円。または、3Dや特別音響などで2,000円。
レンタルが、約500円前後で借りられることを考えると高く感じるのではしょうか。
テレビインチの進化
テレビで、映画を見るなら迫力を感じるために大画面がいいです。
かつて、大画面のブラウン菅テレビはとても高級で企業などでないと買えませんでした。そのブラウン菅テレビは、2011年アナログ放送終了しデジタル放送に切り替わりに伴って消えていきました。代わりに、デジタル放送開始期と同時期に登場したのが液晶テレビです。登場当初の液晶テレビは、登場したばかりでとても高額でした。しかし、その後の技術向上による様々な進化と多様なメーカーによる熾烈な価格競争の結果により価格が低下していきました。今では、メーカーをこだわらなければ大型サイズの液晶テレビはパソコンよりも安く買いやすい値段のものもあります。そのため、昔よりも気軽に大画面のテレビで映画を見ることが自宅でできるようになりました。
インターネットでの映画の台頭
1989年頃、スタートしたインターネット。当初は、メールを送受信できる程度で写真すら送受信するのが困難なほど回線速度が脆弱でした。そのため、映画を家で見るならレンタルビデオ店へ行って借りくるというスタイルが一般的でした。しかし、テレビ同様、インターネットも日進月歩で進化していきました。その結果、ネットに接続したテレビで映画をレンタルすることができるようになりました。また、画質もDVDとそん色がないと思います。オプションが豊富なところでは、さらに画質を選べるという選択もできます。
そんなわけで、連休はまったり映画を見て終わりました。普段の週末と変わらないような気がするのは気のせいでしょうか。